「豊かな働き方 貧しい働き方 自分と組織のマネジメント論」を発行いたしました。
■2016.08.26
世の中には、二つの働き方があります。
豊かな働き方と貧しい働き方。
あなたはどちらの働き方を選びますか。
■目 次
●第1章 そもそも「豊かな働き方」ってなんですか?
●第2章 なんのかんの言っても、最後は「お金」じゃないの?
●第3章 豊かな働き方をすると、どうなるの?
●第4章 豊かな働き方に転換するにはどうすればいいの?
●第5章 そもそも持ち味ってなんですか?
●第6章 経営者と社員の利害は一致しないんじゃない?
●第7章 経営に豊かさはあるの?
●第8章 そもそも「いい人生」ってなんですか?
【タイトル】豊かな働き方 貧しい働き方 自分と組織のマネジメント論
【著者】三村 邦久
【定価】1,620円(税込)
【仕様】四六版 ソフトカバー 本文222ページ
【発売】2016年8月25日
【刊行】フーガブックス
私は経営を支援する立場として、社員ひとり一人が持ち味を発揮し胸を張って 働き豊かな人生を歩まれることが、経営者の幸せに繋がると感じています。 そこで、いい働き方・いい人生・いい経営とは何かを解き明かしたい。 そんな思いからこの本を編みました。
サブテーマを「自分と組織のマネジメント論」とし、学生、若手から中堅社員、 部下を持つ管理職から経営者まで、年齢や職位を問わず、自分と周囲の人の潜在 能力をどう活かしていくかについて私の経験を踏まえた具体論をまとめました。
この本をご自身の働き方の確認あるいは社員の意識改革のツールとして、 ご利用いただければ嬉しいです。 また、この本の内容に沿ったセミナーや研修、コンサルティングも行っており ますので、お気軽にお声掛けください。