i・PLACE 便り53「「不惑」とは?」を公開しました
2026.05.24
「小満(しょうまん)」 ※二十四節気 解説

5月21日は「小満」です。
秋に蒔いた麦の穂が育ちほっとひと安心することから、「小さな満足 = 小満」となったといわれています。
太陽の光を浴びて山や野原の草木が成長して生い茂り、あらゆる生命がすくすくと成長していく頃です。
5月10日に不惑講座(1)論語がスタートしました。
「惑う」と似た言葉に「迷う」がありますが、混同して使われているように思います。
「惑う」という文字は「或いは」と「心」が合成されたもので、自分の内面にある心や精神が外部の影響でぐらつく、判断や決断の基準が定まらない状況を意味すると考えられます。
一方、「迷う」は自分の外部にある米粒の様に無数の選択肢から何を選ぶのかが決まらない状況を意味します。例えばどちらが早いか、どちらが効率的か、どちらが儲かるかなどです。
つまり、「迷う」は外部に対し頭で考える論理的な問題であり、「惑う」は内面の心で感じる精神的な問題と言えるでしょう。
不惑講座の主旨は、何事にも動じない泰然自若とした自分を作ること。そのために先人の知恵に学び、ブレない軸を確立しようというものです。
参加者の方々が堂々と胸を張ってゴールテープを切って頂けるとことを願っております。
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