i・PLACE 便り59「人間ならではの価値 ?「理想を描くヒントはどこに?」」を公開しました
2026.08.23
「処暑(しょしょ)」 ※二十四節気 解説
8月23日は「処暑」です。

「処」には「おさまる」という意味があり、厳しい暑さが峠を越しておさまっていく頃です。
朝夕の風がさわやかに感じられ、少しずつ秋の気配が感じられるかもしれません。
前回、「問題の定義」という行為は、人間しかできないとお話ししました。
そこで必要不可欠なのは、問題(理想と現実のギャップ)を生み出す理想をどう描くかということです。
簡単な方法は、目の前にある不平・不満・不足を見つけ出し、その解消を理想とすることです。
これができればどうなるか? ただ、普通に戻るだけです。
では、本当の理想はどうやって見つけるか?
自分が心を惹かれる魅力的な人・モノ・コトを見つけることです。
(本当の理想を自分の頭の中から見つけ出すことは不可能だと思います)
例えば、人気の高い女子プロゴルフの世界の第一線で活躍する選手はかつて世界で活躍した宮里藍さんや岡本綾子さんの姿に憧れて、自分の進むべき道を見出したようです。
現在世界で活躍する選手を見て、これからも素晴らしい選手が誕生してくるでしょう。
では我々は、
自分の感性を信じ、憧れる・かっこいい人やモノを探し出し、徹底して研究しエッセンスを取り入れることです。
論語に、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る、以って師と為るべし。」
つまり、「温故知新」自分の未来を描くことは、人間が手放してはいけないことなのです。
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